ノートルダムのX’masイルミネーション2016
2016年12月18日
毎年恒例、下鴨本通沿いのイルミネーションが11月25日から点灯しました。
ヒマラヤ杉のイルミネーション
その1週間後の12月2日には、昨年度から登場したペットボトルで作られたツリーがユージニア館3階に点灯しました。
黄昏時に皆で組み立て
点灯
外から見るとこんなかんじ
このペットボトルツリーは、がん患者さんとそのご家族の支援イベント「リレー・フォー・ライフ」が2015年に本学で実施された折、初めて登場しました。このイベントには本学の学生・教職員が参画し、心理学部からも学生・教員が参加しています。
今回のツリーは、今年5月に亀岡市での開催時に屋外用にとバージョンアップされたもので、図工科教育の藤本先生が再び監修くださりました。
写真ではわかりにくいですが、風にも倒れないように一本一本ボトルに割り箸が通されています。また割り箸に蓄光塗料が塗られているので、電気が消えてもほんわりと光る趣向です。組み立ては学生と教職員のボランティアで行い、久しぶりに再び息が吹き込まれました。
また、学内では他にもクリスマスモードに入っています。12月19日は、ノートルダムクリスマスが開催されますので、学生、教職員はその準備をしています。
それから、心理臨床センター発達相談室で毎週開いている子育て支援教室「こがもクラブ」でも、小さな子どもさんとお母さんがクリスマスリース作りをしました。
課題を抱えている学生にも、そして病を抱えて年を越す方々にも、そして多くの方に、どうか光が届きますように。メリークリスマス。
報告:心理学部 広報係
ヒマラヤ杉のイルミネーション
その1週間後の12月2日には、昨年度から登場したペットボトルで作られたツリーがユージニア館3階に点灯しました。
黄昏時に皆で組み立て
点灯
外から見るとこんなかんじ
このペットボトルツリーは、がん患者さんとそのご家族の支援イベント「リレー・フォー・ライフ」が2015年に本学で実施された折、初めて登場しました。このイベントには本学の学生・教職員が参画し、心理学部からも学生・教員が参加しています。
今回のツリーは、今年5月に亀岡市での開催時に屋外用にとバージョンアップされたもので、図工科教育の藤本先生が再び監修くださりました。
写真ではわかりにくいですが、風にも倒れないように一本一本ボトルに割り箸が通されています。また割り箸に蓄光塗料が塗られているので、電気が消えてもほんわりと光る趣向です。組み立ては学生と教職員のボランティアで行い、久しぶりに再び息が吹き込まれました。
また、学内では他にもクリスマスモードに入っています。12月19日は、ノートルダムクリスマスが開催されますので、学生、教職員はその準備をしています。
それから、心理臨床センター発達相談室で毎週開いている子育て支援教室「こがもクラブ」でも、小さな子どもさんとお母さんがクリスマスリース作りをしました。
課題を抱えている学生にも、そして病を抱えて年を越す方々にも、そして多くの方に、どうか光が届きますように。メリークリスマス。
報告:心理学部 広報係