ペットロスについて:心理学科の佐藤先生が紹介されました!
2018年01月09日
昨今、ペットを飼う家庭が増加しています。ペットの役割も時代によって変化してきました。
現在は、様々な生活環境の変化によってペットを家族の一員として迎え入れたり、ペットを人生の伴侶(コンパニオンアニマル)として位置付けている人も増えています。
そのような身近で大切なペットを失うことをきっかけとして、身体的、精神的に不調を訴える人も少なくはありません。このような状態はペットロス症候群と呼ばれることもあります。
今回、心理学科の佐藤先生がペット用品などを取り扱っているPEPPY(ペピイ)のコラムで、このペットロスについて取材を受けました。
佐藤先生のコラムは こちら 。
佐藤先生の愛猫たち
どうぞご覧ください。
報告:心理学科 広報係
現在は、様々な生活環境の変化によってペットを家族の一員として迎え入れたり、ペットを人生の伴侶(コンパニオンアニマル)として位置付けている人も増えています。
そのような身近で大切なペットを失うことをきっかけとして、身体的、精神的に不調を訴える人も少なくはありません。このような状態はペットロス症候群と呼ばれることもあります。
今回、心理学科の佐藤先生がペット用品などを取り扱っているPEPPY(ペピイ)のコラムで、このペットロスについて取材を受けました。
佐藤先生のコラムは こちら 。
佐藤先生の愛猫たち
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報告:心理学科 広報係
Posted by 京都ノートルダム女子大学心理学科 at 08:50│学科のトピック