現代人間学部 心理学科

障がい福祉領域での心理職~修了生の活躍を紹介します!~

2019年09月14日

心理専門職のはたらく現場は多様です。
医療、教育、司法、産業、そして福祉。
支援を必要としている人々とサポート資源や他職種の人々との間をつなぎながら、心の専門家として発信しつづける力も求められます。

本学大学院で臨床心理学を修了された永福沙都子さんは、障がい福祉領域で働く臨床心理士・公認心理師です。
メディカ出版(医療系の出版社)の公認心理師のための情報発信サイト「こころJOB」で、永福さん執筆のコラムが掲載されました。

【心理職で働く】求められる心理職の役割~障がい福祉の分野から~
(メディカ出版 「こころJOB」 2019年9月5日)


福祉分野での心理職の役割を考えたい人、これから心理職を目指す人たちにとって、エールとなるコラムです。
ぜひお読みください。

 報告: 心理学科 広報担当



Posted by 京都ノートルダム女子大学心理学科 at 08:52│学科のトピック大学院

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