現代人間学部 心理学科

工藤先生と神月先生

2013年11月17日

 学生と先生は講義の時だけ会うのではなく、廊下で立ち話をしたり、学食で一緒になることもあります。そこで今回は、講義以外での学生と先生との交流について学校心理専攻3回生のWさんから報告してもらい、あわせて先生の紹介もしてもらうことにしました。

 学校心理専攻3回生のWです。今回私は心理学部の先生を紹介しようと思います。
 先日、食堂で仲良く食事をされている2人の先生を見かけました。私が1回生の時からお世話になっている工藤先生と神月先生です。

工藤先生と神月先生
 工藤先生(左)と神月先生(右)

 工藤哲夫(くどうてつお)先生は、主に国語科指導法を担当されていて、他にも教育課程論や生徒指導・進路指導などを担当されています。教職関係について的確なアドバイスをくださる先生です。

 神月紀輔(こうづきのりすけ)先生は、主に情報教育を担当されていて、他にも算数科指導法や算数科教育などを担当されています。とてもユニークな先生です。


 写真の奥で一緒に写っている2人は、先生方の講義をたくさん履修していて、私の講義にも意欲的に取り組んでいる学生です。担当する学生の名前をしっかりと覚え、フレンドリーに接する先生が多いことが心理学部の先生方の特徴です。

 報告:内田和寿



Posted by 京都ノートルダム女子大学心理学科 at 07:00│日記

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